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被相続人が残した遺言書の内容の一部に曖昧な部分があったため、相続財産の取得の手続きを進める上で、他の相続人から必要書類を取り付けた事例

2022.01.14
  • 事案の概要

依頼者が叔母(被相続人)の世話を亡くなるまでしていたことから、叔母が依頼者に全財産を相続させるために遺言書を残していたが、内容の一部に曖昧な部分があったことから、相続財産の取得の手続きを進めるため、他の相続人から必要書類を取り付けた事案。

 

  • 結果

他の相続人から必要書類を取り付けることができ、依頼者は、手続きを進めることができ、相続財産を取得することができました。

 

  • 解決のポイント・解決までの流れ

他の相続人は、被相続人(叔母)の甥や姪になり、依頼者とはいとこの関係でしたが、全く連絡を取ったことがない人もいたため、今回、弁護士にご依頼されました。

他の相続人に書類の送付をお願いし、最終的には、他の相続人全員から必要書類を送ってもらうことができました。

 

  • 解決までの期間

 受任から終了まで4か月。

 

  • 当事者の感想・様子

 無事に相続財産を取得でき、満足していただけました。

 

  • 担当弁護士からのメッセージ

 

せっかく、遺言書を残されても、不足があると、相続人全員の同意が必要になってしまうことがありますので、遺言書の内容が十分か、弁護士に一度ご相談ください。

また、遺言書がない場合や、遺言書があっても、遺言に含まれない財産がある場合、遺産分割の話し合いが必要になります。

どのように分けるべきか、まずは、ご相談ください。

 

この記事を担当した弁護士
弁護士法人かばしま法律事務所 所長弁護士 椛島 修
保有資格弁護士
専門分野相続
経歴昭和29年12月 福岡県柳川市で出生
昭和52年 3月 福岡大学商学部第二部商学科卒業
昭和57年10月 昭和57年度司法試験合格
昭和60年 3月 最高裁判所司法研修所卒業
昭和60年 4月 福岡市で弁護士登録・同時に丸山隆寛法律事務所へ
平成元年 4月 久留米市で「かばしま法律事務所」設立
平成16年 4月 福岡県弁護士会民暴委員会委員長
平成17年 1月 人権擁護委員(法務省所管)
平成17年 7月 久留米市政治倫理審査会会長
平成21年 4月 福岡県弁護士会副会長(二期目)
平成24年11月 経営革新支援機関(経済産業省認定)
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